幼稚園の教諭になるために|医療事務講座で正しい知識を取り込もう|未来に挑戦

医療事務講座で正しい知識を取り込もう|未来に挑戦

ウーマン

幼稚園の教諭になるために

女の人

3種類の免許状

幼稚園教諭として働くためには、専門の免許状が必要となります。具体的には、幼稚園教諭の専修免許状、一種免許状、二種免許状のいずれかを持っておく必要があるのです。これらはそれぞれ、取得条件が異なっています。まず専修免許状ですが、これは幼稚園教諭養成課程のある大学を卒業し、なおかつ大学院も卒業することで、取得が可能となります。大学院に進まず、大学のみを卒業したという場合には一種免許状を、そして幼稚園教諭養成課程のある短期大学を卒業した場合には、二種免許状をそれぞれ取得できます。また保育士の資格を有している人は、保育士として一定期間働いた上で認定試験に合格することで、二種免許状を得ることが可能となります。

採用試験の内容

もちろん、免許状を得たとしても、すぐに幼稚園教諭として働くことができるわけではありません。実際に幼稚園教諭になるためには、免許状を有した上で、地域または各幼稚園で実施されている採用試験に合格しなければならないのです。採用試験の内容は、地域や幼稚園によって異なりますが、基本的には筆記試験と実技試験の両方がおこなわれます。筆記試験では、一般知識や専門知識の有無が、実技試験ではピアノなどの楽器演奏や工作の腕がチェックされるのです。面接もおこなわれるため、子供の保育における適性や責任感の有無などもチェックされることになります。そのため昨今では、採用試験対策として、模擬試験を受けたり専門学校に通ったりする人も増えています。